Kasumiの我が道記録

Give it a shot! なブログだよ★

怒涛の3連休、Canada Day Weekend


ばたばたしてました、Kasumiです。
皆さんお元気でしょうか??バンクーバー到着して数日が経過しました。
今日は来て早々CanadaDayを過ごしたというめちゃめちゃラッキーな私の経験と、Roomieに誘われていったハイキングについて共有できたらなと思います。
楽しんでもらえればハッピーです。

Canada DayはまさにCanadianじゃ~!

お外へ行こう!~Burnaby historical meuseum~

11時ごろから行動開始した我々は、Roomieの車でBurnabyのHeritage museumに行ったよ。やっぱりみんな考えることは同じみたいで、車が止められない!!!もうみんなフラストレーションで最終的にはご近所にあった教会に駐車して何とかインパークしました。とはいっても入場料無料で入れるみたいでものすごいファミリーの数。そこには100年前のBC州の建物など保存展示されていてなかなか豪華なおうちもあれば、こじんまりした赤毛のANNEというおうちまで様ざまなおうちがありました。

72年前の銀行だって、へーへ―へー

そしてそして私は>>>フェイスペインティングをしてもらいました!!これで私もカナディアン風にはなったかな?もう来年はカナダの洋服を用意するしかない!!!
だってだって、他の人たちは赤い服着て赤い帽子着て国旗もってこれでもかっていうくらいカナダだった。。。。大カナダすげー。

ハイキングに行ったよ、早速‼‼

ハイキング~Baden Powell Trail ~

まあまあ暑かった昨日、朝早く出発して紫外線の強さを感じながらRoomieの車でNorth Vancouverへ出発。車ほしい―、その前に運転できるようにならないトー。Highwayを20分くらい走らせちょっと迷いながらRoomieのお友達の家へ到着。初対面ながらすごく温かい人柄の夫婦でした。すぐにそのお友達の車に乗り換えてハイキングへレッツゴー!
到着したのは、【Baden Powell Trail】

朝が早かったから、あと日曜だからか人もまだ多くなくてすがすがしい空気に包まれてました。

変なにょろにょろがいたよ、これなんだろ?


lunchはなぜか寿司??! Dollerlamaも

ハイキングの後はLunchを食べに町の方へ降りていく~。で着いたのが寿司屋さん。SushiManがお店の名前です。すごいよね、今は海外に行っても基本的に日本スタイルでいろいろ食事がとれるんだから。こちらではまずお茶がでできたんだよね、信じられないんだけれど出てきてなんだろ、感動。味渡加の前にサービススタイルの方法に感動しました、、、今回私が注文したものは弁当箱(多分こっちではBOXと呼ぶのでしょう。。。)に入った定食B鮭バージョンを注文しました。
味噌汁が変な味がしなかったのも、そしてついてきたのも!でした。損で中身は一応海外だなーて思う内容でしたね、何とかロールとか、ぶつ切りの刺身を想像していただければそれです。味は全然おいしくないとかあではなかったのでご安心くださいませ。

5年ぶりのTim、I missed you so baaaad!

そんでそんで、連れて行ってくれたお友達がテンションHIGHになってきて今度はTIMに連れてきてくれました。再会、やっと。全然触れてなかったTIM.私はここが大好きなんです。なぜかというと、青春の思い出がすんごいの。コイバナとかさ、遊びとかさ、誰もが通るようなお話会でここはよく使っていたのです。違う場所の視点の事だけれどね、
コーヒーに口づけちゅってしてたら爆笑された。(笑)
ここで変なことに遭遇したんだった。滅茶苦茶暑い日だったんですけど、変なお客さんが来て、しかもその人白い宝塚のトップスターが着るような服で来てたの、しかもなんか従士を連れて。ナニコレ。絶対見ないように言われていたのにわたくし見てしまったのだやべ。イヤーあれは何だったんだろう、汗臭かったし。変な人は見ない。これ教訓
あと、DRY fISHは買わない。臭いから

お友達のおうちに遊びに行った、すげー

最後にお友達のおうちに遊びに行った話を少しだけ、、、
ノースバンにあるおうちに入れてくれたんだけれど、信じられないくらい広い、ガーデニングのあるおうちで驚愕だわさ。
おうちの中にあるエクササイズ用品を出してくれていろいろ試させてくれた。例えばトランプリンとかがあってジャンプするたびにすんごく笑うのmなんだってくらいに。
すごくいい出会いだったわ。本当に。多分私に運が向いてきてるなこれ。

という事で今回はここまでです、

いよいよカレッジが始まる、こうご期待。
本日も読んでいただき感謝です♡ありがとうございます。次回もお楽しみに!

Kasumi