Kasumiの我が道記録

Give it a shot! なブログだよ★

ちょっと気持ちが落ち込んでしまった、

あと2日でカナダ渡航のため、会社退職予定(絶対退職します)のKasumiです!

突然ですが、皆さんは英語の勉強や学習で失敗したことはありますか。

今日私はちょっと気持ちがブルーになっている、そんな季節です。

梅雨入りのニュースも相まって、なんかテンションが下げ下げ....

もう、何があったかここで少しだけ吐かせてください、PLZ。

 

なぜ浮かない顔なのかというと、オンライ英会話で先日やらかしてしまったためです。😢

先日私のジョークが、満を持して発表した英語のジョークが英語の先生に伝わらなかった。しかも、お叱りを受けてしまったからです。😞

 

「何があったかって??そんなら説明しよう!」

この前、某オンライン英会話でカナダの事についていろいろ教えてもらっていたらのお話です。

授業の内容でカナダのFrench₋Canadianについて授業を進めている中、特にQuébécoisに対して先生が政治的な側面からお怒りモードのままディスカッションが終わっちゃいまして。

ケベックの事とか自体は私的には問題なく全然良かったんだけれども、(まあわからなくもないようなわかるような内容だったし、)

そんでですね、次のクラスについて連絡を取ってたら

「ごめんね、政治的な話になるとつい血が燃え滾ってしまうんよ。(以下略)

ともあれカナダの森ではグリズビー君たちについて気をつけてね★」

という内容と共に、

「そして行くときはCanadian Manを見つけるんだよ」

という意味深な返答が来たんです。

 

これは、どういう意味なのか....?

Canadian Man ....

あれ、セクハラ的なやつか....それとも安全面の事?

はたまたジョークをジョークで返せという事なのか....?読めぬ....

 

ちょっと軽くパニクッったんです。結局、

「万事備えろってことね!ありがとう!take care, Poler bear!]

と返信しました。

 

そしたらお怒りを受けました。。。。。

「違うよ!ジョークじゃない!!気をつけないと本当に被害者が出るんだー」

「Canadian idiotになりたいのか―」

軽くショックを受けました。

まあ、先生の本当の狙いは私に危ない目にあってほしくないからかけてくれた助言だと今では自分で消化しています。

あとそのあと調べたら、マジでグリズリー君最恐アニマルだったからね、冗談抜きに。

自然の馬も倒す勢い、本当に怖い。これじゃ人間はポキッといかれるな。

 

さてここで締めます。ここで私が先日学んだ教訓です。

「英語のジョークは安易に使うべからず」

イヤー、英語のジョークは本当に安易に使ってはいけない。

痛感しました、本当に。

そして、さらにジョークを適切なタイミングで適切なものを選べるようになるためにもトライ&エラーをするぞ!!英語勉強頑張るぞ!!と改めて思いなおした次第です。

 

今日は明るいお話になれずなんか皆さんには申し訳ないんですが、私の失敗が何かにつながれば幸いです。

なんくるナイサー頑張るさー!

以上Kasumiでした。